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北米限定の初代EVフィアット500eが生産停止・販売終了の憂き目

投稿日:2019-09-04 更新日:

2019年にアメリカ市場からの撤退を決めたフィアット500

米国ではチンクエチェントのようなコンパクトカーはやはり人気を得られず、ということでしょうか。通常ラインナップの500シリーズと、北米限定だったEV先行モデルの電気自動車500e(※最新型EVモデルと車名は同一ながら別物)の生産停止が確定しました。

500e(チンクエチェント・イー)は24kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載した北米限定で販売されていた電気自動車チンク。カリフォルニアZEV規制に対応するもので、航続距離は最大で約140㎞。

FCA発表によると、メキシコのトルーカ工場で両モデルの生産を縮小しながら、在庫を翌年2020年にかけて売却するというもので、同工場で代わりに生産される車種には言及されず。クロスオーバーSUVの「500X」とワゴン「500L」、ロードスター「124スパイダー」は米国でも販売継続される模様。※2019年9月当時

実は、旧チンクエチェントこと先代のNuova500も、出目金ライトなアメリカ仕様(Americana)を米国に売り込んだものの、やはり思うようには売れず早々に引き上げています。なかなかUSAでイタリアン・コンパクトは厳しいのか…?

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