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フィアット500ツインエアは生産終了!いつまで乗れる?買える?

投稿日:2022-03-31 更新日:

名機ツインエア生産終了

フィアット500e日本発売に続き、アバルトEV化も果たされました。(現行アバルト595も販売終了は2024年予定とリミットは刻一刻と狭っています)

先行して電動化モデルとして販売を開始した『フィアット500e チンクエチェント・イー』はまだ展開の最中ではありますが、当然ながら旧来のエンジン車は姿を消すことになり、おそらくはABARTHブランドよりその期限は近いものとなるでしょう。

New! 2023年10月末にツインエア生産終了

 

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ツインエア・エンジンとは?

旧チンクエチェントの2気筒エンジンの鼓動を奇しくも再現し、FIAT愛好家やイタリア車ファンの郷愁心をくすぐった名エンジン『TwinAir ツインエア』は、フィアット500をはじめパンダやイプシロン(日本未発売)に搭載されたダウンサイジング・エンジンです。

いよいよ生産終了となり新車のTwinAirエンジン搭載車は市場からなくなるわけです。寂しい思いがあるのは否めませんね…

ツインエアは速い?走りの楽しさと低燃費を両立した2気筒エンジンの不思議な魅力

長所も短所もある意味では“味わい深かった” ツインエア。
欧州並みのスピード感とまではいかなくても、ここ日本でも2024年には絶滅危惧種となるのかもしれません。

まだ今ならアバルト同様に新車購入するラストチャンスではありますが、将来的なEV社会の到来を視野に入れると、購入の判断はやや難しい局面でもあると言えます。ただ、現状まだまだ日本のインフラでは内燃機関がメインであるので、EVシフトには早すぎるという面もあるのは事実でしょう。

 

ツインエア販売はいつまで?

既に製造されたストック車はまだ残ってはいるでしょうから、環境規制の厳しいヨーロッパよりは日本市場に優先的に流されるのではないかと推察されます。

逆に日本は、先述の通りEV車の浸透が遅い国での一つではあるので(トヨタ自動車もEV一辺倒の潮流を懸念していますし)、日本のフィアット&アバルトも当面はエンジン車中心の併売を続けたいのが本音ではないでしょうか。いきなり現行ラインナップが全廃止になることは考えにくいものの、プレミア価格化も予想されますし、争奪戦にはなってしまうかもしれません。

ちなみに、

フィアット500を中古購入するのであれば、
公式の「フィアット認定中古車」を選択するのが保証の面では安心だと思います。

フィアット&アバルトは中古購入しちゃダメ?注意点は?故障や失敗談から現500オーナーが考察!後悔しないイタリア車ライフ

 

風が吹けば桶屋が儲かるって諺(ことわざ)もある通り、この風向きの変化も手伝って、日本でもEVフィアット・EVアバルトに注目が集まってゆく可能性もあります。ステランティスの戦略としては、一気呵成にシティカーEVをリードする攻勢に出ても不思議ではありません。注目が集まるところです。

 

フィアット500TwinAirは2011年に日本デビュー

 

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