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EVフィアット「500e」ブログ

限定車 -EVフィアット500e

EVフィアット『500 Kartell』プラスチックの機能美とカルテル・ブルーが融合したワンオフモデル

投稿日:2020-03-04 更新日:

創造性と革新をテーマにしたカスタマイズ

1949年に創業されたKartel.(カルテル)は、イタリアのデザイナーズ家具ブランド。工業デザインのアイコンの担い手でもあり、樹脂製品・プラスチック素材の機能美を訴求し、持続可能性のあるプラスチック開発・研究をテーマの一つとして取り組む。

新しいフィアット500のEVモデル発表に伴い、世界に1台のワンオフカー「500 Kartell」のデザイン・カスタムを担当した。印象的な青のボディカラー「Kartell Blue」(カルテル・ブルー)で統一され、内外装ともに同社の得意とするプラスチック素材で装飾。

この限定モデルはチャリティ・オークションに出品され、全収益がレオナルド・ディカプリオが設立したNPO「Earth Alliance」に寄付される。

 

 

Kartell コンポニビリ3 ブルー φ32/H58.5cm SFNT-K4967-15

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”カルテル・ブルー”のボディカラー

フランス画家イヴ・クラインの作品「イヴ・クライン・ブルー」に由来するという青色は、カルテルのアイコン・カラーとのこと。ボディパネルの表面は、環境に配慮したクローム塗料を使用した「ミラーエフェクト・カルテルブルー」で塗装されている、まさに特別仕様車です。

 

フロント中央に配されているKartellを冠した500のロゴエンブレムはから、画像では分かりにくいけれど浮き出して見えるらしい。サンドブラスト加工を施したポリカーボネート素材ならではの効果で、深みのある素材感となっているという。

500 Kartellは、モダンアートを感じさせる車体に生命を吹き込み、デザインと素材との理想的かつ絶妙なコンビネーションを体現させている。外装は、モノブロックカラーのコンセプトに基づき、金属・ガラス・ラバー・プラスチック・ファブリックなどの異なる素材を用いつつ、統一感のあるカルテルブルーで仕上げている。

 

カラーエフェクトと並ぶエクステリアの象徴的な要素としては、パラボリックプロジェクターから回収されたポリカーボネート素材を使用したフロントグリル、ホイール、ミラーキャップなどが挙げられる。

これらのコンポーネントは、糸を紡いで作られるレース生地のような形をしたカルテルの照明器具「カブキランプ」にインスピレーションを得たものという。自動車の次なるステージに立つ、最新型EVモデルのフィアット500eをモチーフとし、その新たなアイデンティティの表現を手掛けたのは、デザイン開発担当のフェルーチョ・ラヴィアーニ。

 

 

500 Kartell

創造性と革新こそ、500 Kartell ワンオフカーのインスピレーションです。イタリアが誇る工業デザイン界のアイコンブランドであるカルテルは、プラスチック素材を活用して実験と研究を重ね、新しい美と機能を追求してきました。近年、同社は持続可能なプラスチックの開発にも熱心に取り組んでいます。500 Kartell は、現代的デザインのオブジェといえる製品に生命を吹き込む素材の理想的な組み合わせを体現しています。

エクステリアは“モノブロックカラー”コンセプトに基づき、金属、ガラス、ラバー、プラスチック、ファブリックといった異素材を使い、全体のカラーをカルテルブルーに統一しています。このカラーは有名なイヴ・クライン・ブルーに源を持つもので、カルテルのアイコンともいえるカラーです。ボディパネルの表面は、環境に優しいクロム塗料を採用した、ミラーエフェクト・カルテルブルーで塗装されています。フィアットとカルテルのロゴはボディから浮き出して見えますが、これは素材感と深みを生み出すためにサンドブラスト加工を施したポリカーボネイト素材ならではの効果です。

カラーエフェクトと並ぶエクステリアの象徴的な要素としては、パラボリックプロジェクターから回収されたポリカーボネイト素材を使用した、フロントグリル、ホイール、ミラーキャップなどが挙げられます。これらのコンポーネントはカルテルの“カブキランプ”にヒントを得たもので、この新世代自動車のアイデンティティを表現するモチーフとして、フェルーチョ・ラヴィアーニがデザインと開発を担当しました。それらのディテールはカブキランプの質感を連想させ、クルマにとって特別な装飾要素となっています。カブキランプが採用する透明なレースのような質感は車内にも適用され、ダッシュボードのインサートのポリカーボネイト製カバー、シートのデザインなどに活用されています。

エクステリアのカルテルブルーとインテリアの明るさが作り出すコントラストは非常に印象的で、暖かい色調と冷たい色調を組み合わせ、クリアで軽快な環境を創出しています。インテリアに採用される触感のよいテキスタイルのプラスチック素材は、最新のカルテル製の椅子と同様に100%リサイクル・ポリプロピレンです。ファブリックはナチュラルで暖かい雰囲気を醸し出しますが、これもリサイクル・ポリエステル100%の素材です。

出典:FCA(Stellantis)

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