- e-Villageは、持続可能なモビリティというグループのビジョンを推進
- 約1,300平方メートルの敷地にFCAブランドの電動車すべてを展示
e-Villageと名付けられたこの場所は、持続可能なモビリティというグループのビジョンを促進するためにフィアットクライスラーオートモービルズによって開設。
このe-Villageには、フィアット、ジープ、アルファロメオ、ランチアなど、FCAの各ブランドの最新電動モデルを1300平方mのスペースに展示。FCAのEV化への取り組みをアピールする施設となっています。また、内装の素材はエコにこだわるなど、持続可能なモビリティというグループのビジョンを表現しています。
フル・エレクトリックのNew500
展示のメインとなるのは勿論、ピュア電気自動車となった最新型フィアット500evです。カブリオ、ベルリーナ(ハッチバック)、そして”観音開き”ドアを備える「3 +1」。
そのすべてのバリエーションにおいて、フィアット500EVは新しいイタリアンスタイルへの象徴であり、伝統と革新、職人技と新技術、記憶と創意工夫の飛躍を組み合わせるアイコンとなる存在。丸みを帯びた現代フィアット500ならでは「目」を備えた「フェイス」は、モダンなボディワークとラインとは対照的に、可愛らしくもありパワフルなキャラクターを想起させます。インテリアは、快適性と広さを向上させるために再設計されたスペースで、円形のインストルメントパネルと2本スポークのステアリングホイールには遊び心を感じさせます。
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