2017年12月2日、フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)の最高経営責任者であるセルジオ・マルキオンネCEO(故人)は、韓国の現代自動車(ヒュンダイ)と水素エンジンの開発に向けた提携を協議していることを明かしました。
マルキオンネCEOはミラノ近郊のアレーゼにあるアルファロメオ歴史博物館で両社の提携について、「強力」なものになり得ると述べ、両社の提携ではトランスミッションも対象になるという話も。
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