FIATの電気自動車&ハイブリッド情報

EVフィアット「500e」ブログ

グレード -EVフィアット500e 機能 -EVフィアット500e EV フィアット500e

『Action アクション』コスパ重視のエントリーEVモデル|フィアット500e

投稿日:2022-04-01 更新日:

EVモデルとなったNew500で、最も手頃なエントリーモデルであるActionアクションはコストパフォーマンスを重視したベースのトリムグレードにあたります。

イタリア語では「BERLINA ベルリーナ」と呼ばれる、クローズドのセダン「ハッチバック」タイプのみとなるグレードで、「カブリオレ」や話題の「3+1」(Tre più Uno/トレピウーノ)は選択できません。今までのラインナップで例えるなら、1.2Popのような位置付けでしょうか。スペックおよび装備は限定的となりますが、比較的リーズナブルにEVフィアット500デビューできるモデル。

この他のグレードとしてはPASSION」「ICON 」「La Prima」「New(500)REDがあり、日本にどの仕様が設定されるのかは未定(日本では2021年末までに発売される予定)

 

現時点で最安のエレクトリックFIAT500

デフォルトのバッテリー容量は小さめ(初代日産リーフと同水準の23.8kWh)に設定されています。

カーナビゲもなければ音楽プレイヤーもラジオチューナーもなく、自分のスマートフォンを車にま接続してマルチ機能を使う「スマートオーディオ」仕様。Bluetooth接続でスマホと車内スピーカーがリンクします。

ダッシュボードに付属のスマホ固定用のホルダー(垂直方向と水平方向の両方に取り付けられるキット)が設置できるようになっています。まさに”次世代型”で、若い層を見据えたスタイリングが特徴。

 

1日平均50km程度までの走行でクルマを利用するライトユーザーを対象とし、理想的な都市型コンパクトEVを目指したモデルが『ACTION アクション』というグレード。

英国ではACTIONの購入金額がおよそ19,995ポンド(※補助金なども考慮)とのことで、日本円にすると約270万円ほど。一番お安めのモデルとはいえ、現行の上級モデルである「TwinAirラウンジ」(現在はDolcevita)をゆうに越えてゆく値段ではあります。

やはり現時点では、電気自動車は高級車と言わざるを得ない状況。世界的にEVの普及が進めば価格はもっと下がってくる筈ですが、もちろん未知数な面も否めません。

 

バッテリー容量は小さめの23.8kWh

New500のバッテリー容量は2種類

【バッテリー小】Action

容量 23.8kWh航続距離 190km

【バッテリー大】
Passion/ICON/RED/La Prima

容量 42kWh航続距離 320km
(※大容量バッテリーに変更時)

 

ACTION(アクション)の駆動用バッテリーは、小さい方の容量なので23.8kWh

フル充電後の航続距離は最大で約190km

市街地走行など電力消費を抑えた航続であれば240km以上にも到達可能とのこと。

追加オプションで、容量の大きい42kWhバッテリーに変更・搭載可能です。加速力が強まり、航続距離を320kmまで伸ばせますが、車重が約150kgも増えてしまうため、軽快さはやや失われてしまうかもしれません。

 

充電時間は急速充電であれば約30分

容量50kWの急速充電システムを利用した場合のフル充電時間は約30分

欧州の自宅設置型スタンドで一般的な7kWのノーマル充電であれば約6時間で満充電となります。

仮に、1日の走行距離が50km以下としたら、オーナーは数日おきにフル充電すればOK。もしくは、公共の充電スポットを利用して急速充電を行うのであれば、毎日コーヒーを飲んだりする10分程度で、1日の走行距離50km分ほどは充電できるので、日々こまめに充電する習慣をつけておけばバッテリー切れ電欠」には陥らずに済みますね(^-^)b-☆

 

500ev『ACTION』の動力性能

電気モーターの出力は最大95ps。動力性能としては、時速100kmまでの加速が9.5秒、最高速度135km/hでリミッターが作動する仕様となっています。

 

e-Mode|ドライブモード3種類

【e-Mode】ドライブモード

1.『ノーマル』NORMAL

2.『レンジ』RANGE

3.『シェルパ』SHERPA

3番目の「シェルパ」は、クルマ自身が可能な限り航続距離を伸ばすよう自動調整するモード。最高速度も低められ、残りのバッテリーで走れる距離が最長になるようアジャストしてくれます。

 

ドライバーの運転への集中レベルをモニターするための「Drowsy Driver Detection」など、都市部での運転に必要なすべてのADAS(先進運転支援システム)は標準装備となっています。

自転車や歩行者も検知できる自動ブレーキ機能。車線を踏み越えている際には、ドライバーにレーンに戻るように警告するシステムレーンキープアシストが作動。道路標識を読み取る交通標識認識の他、オートスタートボタンの「キーレスゴー」や電動パーキングブレーキなどを装備。

ドライバー正面のスクリーンには、カスタマイズ可能な7インチデジタルTFTカラースクリーンを採用。バッテリーの充電状態などの必要なデータが表示されます。

-グレード -EVフィアット500e, 機能 -EVフィアット500e, EV フィアット500e

Copyright© EVフィアット「500e」ブログ , 2022 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.